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トマトの定植が完了しました!2026年シーズンスタート

  • 執筆者の写真: つ組 農事組合法人
    つ組 農事組合法人
  • 3月30日
  • 読了時間: 2分

本日3月30日、第一弾となるトマト苗600本の定植を行いました。栽培している品種「りんか409」は、夏秋トマトの定番ともいえる大玉品種です。作りやすく、しっかり収量が取れ、さらに味も良いーーバランスのとれた優れたトマトです。桜が咲くこの季節に栽培をスタートし、霜が降りる冬の終わりまで、長いシーズンが続きます。一株一株と向き合いながら、大切に育てていきます。


少し話は変わりますが。


就農して8年。日々、土に触れ、作物を育てる喜びを噛み締めています。しかし、同時に痛感しているのは「農業は体力勝負」という現実です。今年で47歳。「いつか今のような運動量をこなせなくなる日が来る」そんな不安が頭をよぎることもあります。定年のない農家にとって、体力的な限界はそのまま収益のピークを意味しかねません。経費が右肩上がりに増え続ける中で、挑戦をやめて現状維持を選んだ瞬間、そこには緩やかな下降曲線が待っているだけです。だからこそ、攻めの姿勢を崩しません。今の体力を過信するのではなく、知恵を絞り、仕組みを工夫し、新しい技術や作目へと挑戦し続ける。その積み重ねだけが、放物線を描きがちな農家の収益を、右肩上がりの直線へと変えてくれると信じています。「まだまだ、これから。」

一歩ずつ、しかし着実に。これからも新しい農業の形を模索しながら、前へ進み続けます。

 
 
 

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